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むし歯の治療

大人の方でも歯医者さんへはなかなか足が向かないですよね。
その原因として子どもの頃の痛いむし歯の治療や怖かった経験が考えられます。
私たちは、歯医者さんに対するイメージを「怖い」から「また行きたくなる」「元気になれる」へ変えたいと思っています。
そのために、天井テレビを用いた視聴覚鎮静法による治療へのスムーズな導入を図ったり、行動変容法や笑気吸入鎮静法を用い、恐怖心を取り除いてから歯科診療を行っています。

天井テレビ

視覚聴覚鎮静法による治療へのスムーズな導入を図ります。院内天井テレビ
診療台ごとに天井テレビを装備していて、受付でお好きなアニメを選んで治療を受けながら映像と音楽を楽しむことができます。
自分の好きなDVDやテレビ番組を見ることで、過剰なほどに自分のお口に神経が集中している状況から気持ちが分散され、恐怖心が和らぎます。

 

行動変容法

行動変容法とは、治療のためのトレーニングです。主な方法に下記の3つがあります。
①系統的脱感作⇒初めは簡単なこと、例えばブラッシングから行い、だんだんと治療に近づけていく方法
②オペラント条件付け⇒頑張って出来たところをすごく褒めてあげるあるいはご褒美をあげるなどして正の強化を行う方法
③TSD法(これから行う治療を説明し「Tell」使う道具を見たり触ったり「Show」した後に、治療を行う「Do」などを用いて、お子様と一緒に段階を踏んで流れを練習します。
これらの方法を用い治療に対する恐怖心をできるだけ取り除いてから治療に入ります。

 

 

笑気吸入鎮静法

笑気吸入鎮静法を用いて恐怖心を取り除く方法で歯科治療を行っています。笑気吸入鎮静法
鼻から、酸素と笑気の混合ガスを吸引することで、緊張がほぐれて、フワァーとしたいい気持ちになり、気持よく治療を受けることができます。全身麻酔ではありませんので意識はきちんとあり、会話も普通にできます。全国の大学病院や小児歯科専門医院で使用されている安心、安全な治療法です。

 

 

以上の方法を用いても治療に対して協力が得られない子どももいます。
この場合の選択肢は3つあります。

「定期的に管理しながら、行動変容法も併用し治療ができるようになるまで待っての歯科治療」
「抑制下での歯科治療」
「全身麻酔下での歯科治療」
のいずれかを保護者の皆さまに選択していただきます。もちろん、今のむし歯の状況をしっかり説明いたします。そして保護者の皆さまが治療を望まれた場合には、子どもに負担がかからないように安全に迅速にきちんと治療いたします。

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